ソングス・フロム・ジ・アティック
ソングス・フロム・ジ・アティック(Songs from the Attic)〔直訳:屋根裏部屋からの歌々〕は、アメリカ合衆国の女性歌手―ブルック・ホワイトの初のスタジオアルバムにして、同時に彼女のデビューアルバムとなった一枚である。
アメリカ合衆国の人気テレビ番組『アメリカン・アイドル』に出場したことで一躍その名を広く知らしめたブルック・ホワイト。ニュー・ミレニアム・レコーズ・グループ(New Millennium Records Group)というインディーズレーベルから2005年にリリースされたこのアルバムは、ブルックの知名度の上昇を受けてか、2008年4月30日に再びリリースされた。
全長41分と1秒。そのタイトルの由来は、このアルバムのプロデューサー―ティム・シムス(Tim Simms)の屋根裏部屋でレコーディングされたからだという。
やはり歌い手のブルックのアメリカン・アイドルへの出演のあとに脚光を浴び始め、ビルボード200などのメジャーなチャートに現れてはいないものの、iTunes(アイチューンズ)のチャートにおいては、アルバムチャートのトップ100で42位にまで上り、ポップアルバムチャートで12位まで上り、カナダのiTunesに限ればアルバムチャートで8位にまで上り、アマゾン・コム(Amazon.com)のレビューにおいても好評を得ている。
3トラック目の『ドリーム・オン』はエアロスミスの同曲のカバー、8トラック目の『イエロー』はコールドプレイの同曲のカバー。そして1トラック目の『フリー』は、ブレーデン・バーティという演出家―ブルックと同じくモルモン教徒―によってミュージックビデオ化されてもいる。そのなかでブルックは、歌手業の追求のために学校を中退してハリウッドに向かう―そんな物語の演者となっている。
トラック
- フリー(Free) - 3:05
- ザ・ウェイ・シングス・ユーズド・トゥ・ビー(The Way Things Used to Be) - 3:25
- ドリーム・オン(Dream On) - 4:59
- カム・トゥ・マイ・レスキュー(Come to My Rescue) - 3:27
- イン・ラブ(In Love) - 3:44
- ライク・アイ・ドゥ(Like I Do) - 4:00
- チェンジ(Change) - 4:08
- イエロー(Yellow) - 3:38
- レット・イット・ゴー(Let It Go) - 3:38
- フォロー・ミー(Follow Me) - 2:55
- キープ・ランニング(Keep Running) - 4:16
